冬に近づくにつれて深くなる紺碧の闇が　この街のネオンを輝かせて

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蜜柑様が風邪を引いてしまったようで心配ですっ！＞＜
早く良くなるといいなぁ…。

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『秋』

秋は綺麗な人に眼鏡をかけたくなる季節です（えぇ？！）
インテリ系な人が一層輝かしくなるのはやはり『読書の秋』だと思っているからでしょうか？
（思い込み万歳／笑）

…でも、美形な人って何しても綺麗だから眼鏡云々は特に関係ないですよねぇ（笑）

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英語とゼミ。
前期までずっと一緒の授業を受けていた友人と後期では殆ど会いません。
それがサミシイとか思うこともなく。
色々な人とコミュニケーションがとれる日々が素敵だと思える歳に（笑）

男嫌いだった私も、最近ではすっかり平気になって。
普通に男の子と話せるようになったし。

変わるものです。人って。

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急くこともあるけれど。やっぱり昔とは違って。
皆が大人になっていくように、私も何かが変わっていく。

それが解ったとき。
また1つ何かが変わって。

そうして人は生きていくのかなぁ。なんて思いました。

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妙に切なくなってしまう季節。
それに飲み込まれないように、と。
必死になってもがくのです。

今週はお友達からのお誘いが多いです。
すごくすごく嬉しいけれど、時間が合わないと悲しいです（笑）

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切ない夜には　毛布に包まって眠りたい。
流した涙は　ここに置いて。
明日の光になるように。

拭ってくれるやさしい手も
抱きしめてくれるたくましい腕も
無くて　いい

いらないわけじゃないけど　ほしいわけでもないから

明日を走る力がほしい
明後日を生きる灯火がほしい

あの人の痛みをやわらげてあげられる私でありたい

ないものねだりばかりなの
できることを必死に探して　探して
無力さに涙する夜でさえ　何かの糧にしたいと思うほど
傲慢で強欲で

強さばかりを望んでしまう

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『できることなら　私の命をあげたいのに』

なんて言ったらきっとあの人は悲しむから、絶対言わないけどね。
思ってしまう。

―――こんな夜には。