書くことがない日など本当は一日もありはしないのだろう。

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変な夢を見た。
久しぶりに続き物だった。

あそこの世界は少し変だ。とっても変だ。
出てくる人たちが変わっている。

ストリートダンスをしながらボクシングの練習してる人とか。
窓を開けるとなぜか友人がとっても変なお店で働いていたりだとか。
抜け穴が多かった気がする。
どうしてだかメイド服を着た友人と朝食を食べた。
店長さんに挨拶をして店を出て。
どうしてあんなことになったのだろう。

突然訪れた夢物語。
終わるのも突然で。
境目がよく解らない。

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夢が私に語ることってなんだろう。

私が語る夢ってなんだろう。

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秘め事を秘め事として
そっとどこかに置いておこう。

これはきっと誰かに見せていいものではない。
そういうものを私は気にせず見せてしまう節があるらしいから、気をつけないと。

あのときの君の言葉が　今になって身に染みる

君とはさよならを言える関係でありたいなぁ・・・。