ゼミがありました。
どうにもこうにも未来と将来は今を悩ませます。

それとも、今を悩むから未来があるのでしょうか。

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何も顧みず突き進むだけの獰猛さがほしい。

この気持ちが燻ることのないように、消えない炎を灯したい。

どんな水にも怯えずに
どんな風にも揺るがずに

燃え続ける強い意志にしたい。

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最近文字ばっかりなので、落書きを載せてみることにします（笑）



この子はきっと良い抱き枕になると思います（ぇ）
（なんかバランスおかしくね？っていうのとかはいいっこなしです／笑／落書きだもんｗ）
黒髪赤眼って、なんだか黒ウサギみたいです。

いつかこの子の物語を綴るときがくるかもしれません（可能性は極薄ですが）
むふふ～なお話が思い浮かんでしまう私はちょっと脳内が飽和状態なのだと思います。

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甘く切ない初恋の味って、どんな味なのでしょう。
こんぺいとうは小さな幸せの味っていう感じがします。
角砂糖は瞬時に溶ける一目ぼれ。

恋にならずに消えていく恋は、いつか淡い思い出の中で輝くのかな。

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見たい夢がある。
それは、寝てみる夢。

今日は月夜の夢が見たい。
やさしい夜の夢がいい。

起きたら晴れ渡る空を見て、朝日を浴びて。
「おはよう」を言えるように。

夜には夜の夢を見たい。

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欲を言えば、あの人の。
あのときの夢の続きを望んでしまうのだけれど。

それは、少し　さみしいから。

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今は、それよりも。
叶えたい夢を　この手にしたいな。