無傷なままで恋をすることは出来るのかしら？


ほんのり色をのせるだけの

この淡い気持ち


恋と呼ぶには早すぎて
愛と呼ぶには軽かった

＋＋＋

黄昏に沈む
あなたの夢

救い上げて
掬い上げて

この手にしたもの

流れ行くもの

夢の向こう奥底に

心に流れる
小さな灯火

小さきあの日に見た
あの夢を
今でもあなたは覚えていますか

輝きの中で生まれたシンボリズム
煌く炎のたゆたうなかで

生まれたものはなんだろう

＋＋＋

長くなってしまったので、そのうち詩を更新しようと思います。
ああ。詩を書きたいなぁ。

うずうず。

・・・うずうず（笑）

空き時間ができたら、詩を景気よく、ドドーン！っとＵＰしたいです♪