自分の言動がオカシクてちょっと自分で自分がどうかと思った今日一日。

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果汁百パーセントのオレンジジュースな気分です（ナニソレ）

昔言われてきた言葉は自分で思っていたよりも深く深く自分に突き刺さっていることを実感。
それがコンプレックスとして根付いていると気がついた瞬間、愕然とした。

・・・また。か。

なんて、漣に揺られた君が言う。

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『好きな人や物が多過ぎて　見放されてしまいそうだ
虚勢を張る気は無いのだけれど取り分け怖いこと等ない

椎名林檎　月に負け犬より抜粋』

カラオケに行くといつもこの曲を歌います。
…どうしてだろう。
始まりの歌詞。まるで私みたいだ。といつも思う。

「誰かを嫌いになれる人は優しい」

いつだったか、そんな言葉を聴いた。
妙に納得してしまったのは、私がそうでないからなのか・・・。

私は誰かを嫌いになることを極端に嫌う節があるから。

そう言った私に君は言ったね。

『弱虫』

その通りだと思う。その通りだと思った。
私はまだ、ソレに縋りつくつもりだったのか。

謂れの無い硝子の向こう。
薄く笑ったピエロの後に。

そんなものはいらないと吐き捨てて、心のどこかで誰かを望む。
それがいけないなんて言わないけれど、無常ではある。

執着のあるフリをしているのかそうでないのかも判らないまま。
熱して、冷めた氷水。
喉を潤す源は　いったい　どこへ行ったのか。

あのとき　わたしは　すべてをすてて。

君の手すら放してしまったのに。

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サヨナラの仕方が解らないの。
上手な別れ方を教えてください。

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そう思うと好きな人なんて作るものじゃないなぁとかちょっと思ってしまう（笑）
好きをくれたヒト。
忘れないけど、答えられない。
忘れたいけど、忘れられない。

よくあるお話。

独りであることを知らなければその人はそのまま生きていかれたのに。
一度ソレを知ってしまうと。
もう二度と、知らなかった頃には戻れない。

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ネガティブ思想は考えていて疲れます（笑）
よーし。明日はいつもより、少し私らしい私で在りますように！ｗ